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【ペット終活】愛犬や愛猫がシニアになったら見直したい3つのこと

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「ペット終活」と耳にすることが増えましたが、実際何から手をつければいいのか悩む飼い主さんは多いです。
そんな悩んでしまう飼い主さん!まずは“ある3つのこと”を見直してみてはいかがですか?
今回は、愛犬や愛猫が7歳を超えて「シニア」と呼ばれる年齢になったら見直したいことをご紹介します。

筆者
筆者
この記事は、ペット終活アドバイザー資格も持つペットケアアドバイザーが執筆しています!筆者プロフィール


どんなに可愛いペットでも歳はとる

写真提供:写真のフリー素材サイト photo AC

みなさんのおうちのペットはワンちゃんでしょうか?猫ちゃんでしょうか?
記事を読んでくださっているみなさんの中には、犬や猫以外の動物と暮らしている方もいらっしゃるかもしれませんね。

言うまでもなく、どの動物であっても命あるものは必ず歳をとります。
見た目が可愛らしいままなので「そんなのうちの子にはまだ先」と思ってしまいがちですよね。
実際に筆者もそうでしたので、そうした気持ちはとてもよくわかります。

しかし、飼い主でも気づかないうちにペットは着実に年齢を重ねて、お別れの時へと近づいているのです。

筆者自身、数年前に愛犬を看取ったのですが、自身の認識の甘さからペット終活は行いませんでした。
その結果、亡くなった愛犬に対してたくさんの罪悪感を抱き、大きな後悔を抱えたのです。

【経験談】愛犬のペット終活を“しなかった”私の後悔と学んだこと筆者は現在、ペットロスカウンセラーやペット終活アドバイザーの仕事をしています。 そのため、自分自身もペット終活を行っていたのかと思われ...

ペット終活は必要?

さまざまな考えの方がいるかと思いますが、愛犬の時にペット終活を行わなかった筆者個人の考えを言いますね。
私は、動物と暮らすすべての人にペット終活は必要だと思っています!

ペット終活にはメリットがある

写真提供:写真のフリー素材サイト photo AC

ペット終活を行うことにはさまざまなメリットがあります。
中でも筆者が特に感じているのはこの2つです。

  1. ペットのQOL(生活の質)を向上・維持できる
  2. 飼い主の後悔を軽減できる

ペットの生活の質については、こちらの記事で詳しくお話しているので今回は割愛します。
よろしければ、こちらの記事も併せてお読みくださいね!

もしもペットが余命宣告を受けたら…?幸せな最終章のためにできることみなさんは「もし自分のペットが余命宣告を受けたら…」と考えたことはありますか? ペットと過ごす毎日が楽しいと「そんなことを考えるのは縁...

筆者はペットロスカウンセラーとしても活動しており、ペットを亡くした飼い主さんとお話させていただく機会も多いです。
そこで感じるのが「どんなに大切に育てていても、後悔は必ず抱いてしまう」という点。
もちろん、中には「やることはすべてやったので何も後悔はない」とおっしゃる方もいます。
しかし、そう胸を張ってお話される方は全体の約2割ほど…。
残りの方々はみなさん後悔の念や罪悪感を抱いているのです。



QOLの維持は「後悔の軽減」に!

ペット終活を行うと、ペットの生活の質を少しかもしれませんが向上…もしくは維持させることができます。
そのため、「ああしてあげればよかった」という飼い主さん側の後悔も、少しではありますが軽減させることができるのですね!

私たち家族に大切な思い出を残し、たくさんの感情を教えてくれたペットたち。

筆者
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彼らを安心して見送るために。そしてペットたちに「いい人生だった」と思ってもらうためにも、ペット終活は行っておいた方がいい…!

私は自分の愛犬に対する後悔からこう考えるようになり、ペット終活アドバイザー資格取得講座を受講。
ペット終活アドバイザーとしての活動を始めました。

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シニア期での見直しポイント

しかし、「ペット終活」と言っても難しく考える必要はありませんよ。
まずは手軽に、これからお話していくペットの環境を見直すことから始めてみましょう!

見直したいポイント1:部屋の中

写真提供:写真のフリー素材サイト photo AC

シニアになると段々と足腰の関節が弱くなります。
そのため、これまでと同じ環境であってもペットにとっては過ごしづらい部分もあるかもしれません。

  • 階段
  • ソファ
  • 部屋の敷居
  • 家具の配置
  • 家電のコード

これらは家の中でも特に、ペットの足腰に負担をかけたり転倒につながったりする危険な場所です。

愛犬や愛猫の様子を見ながら、部屋の中で都合が悪いところがないかを確認してみましょう!
ペットが過ごしづらそうであれば、段差にスロープをつけたりコードにカバーをつけたりして、ペットの体に負担がかからないように工夫してくださいね。

 

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家具の配置を大幅に変えてしまうと、ペットが混乱することも…。
ペットが過ごしづらそうな箇所を変えることは大切ですが、一度に大幅な配置換えをしないように心がけましょう!



見直したいポイント2:ごはんの内容

写真提供:写真のフリー素材サイト photo AC

人でもそうですが、犬や猫もシニアになると内臓の機能も段々と衰えます。
そのため、これまでと同じごはんでは消化機能に負担をかけ内臓疾患の要因になったり肥満につながったりする恐れも…

飼い主さんからしたら「うちの子はまだ食欲旺盛だし問題ない」と思うかもしれません。
とはいえ、目には見えなくても間違いなくペットの体の機能には衰えが出始めています。
シニア期になったら、徐々にシニア用のごはんへと切り替えを行いましょう

しかし、ここで大切なのはシニア期に適切なごはんを選ぶことです!

  • 嗜好性が高い
  • 脂質控えめ
  • 魚や肉など良質なタンパク質が多い

さまざまな種類のフードがありますが、我が家は犬と猫それぞれ以下のものを愛用していました!
レビューなども確認して、ご自宅のワンちゃんや猫ちゃんにあっているものを選んでみてくださいね。



 

見直したいポイント3:ペット保険

筆者の愛猫の保険証

みなさんのペットは、今現在ペット保険に加入していますか?

人のように保険制度の確立していないペットの場合、動物病院での診療費は基本的に飼い主の全額負担です。
しかし、場合によっては1回の診察や検査で数万円以上かかってしまう場合もあるため、飼い主には結構なダメージ…。

一方でペット保険に加入していると、どうでしょう?
そうした診察代が加入しているプランによって保険適用となるので、飼い主の金銭的負担が軽くなるのですね!

筆者の愛猫も先日「てんかん」と診断され、通院が増えました。
前回の診察も、本来であれば7000円の診察代がペット保険のおかげで半額で済んだところです。

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最近では、シニア期からでも入れるペット保険が増えてきました。
まだ加入していないペットちゃんは、ぜひこの機会に加入をご検討下さいね!

また、すでに加入している場合にも、プランの見直しが重要です
加入した当時と現在とでは状況が変わっている場合もありますよね。
きちんと補償を受け取るためにも、「今のプランのままでいいのか」を確認しましょう!



ペット終活は少しずつで大丈夫!

写真提供:写真のフリー素材サイト photo AC

ペット終活の一環としてオススメの「シニアになったら見直したいこと」をご紹介しました。

「ペット終活」と聞くと身構えてしまう人も多いはず。かつての私もそうでした。
でも、ペット終活はご家族が無理なくできることから少しずつ行えばOKです。
愛犬や愛猫が最期の時までご家族のみなさんと幸せに過ごしていけるよう、少しずつ行っていきましょう!

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ABOUT ME
松永由美
ペットロスカウンセラー・ペットケアアドバイザー。 ペットとの暮らしサポーターRapport Ciel代表、当サイト《しっぽと暮らし》運営者です。 愛犬の死がきっかけでトリマーからペットロスカウンセラーに転身。 動物関連資格を多数保有しており、現在はペットロスカウンセリングを行う傍ら、動物ライターとしても活動しています。 もっと見る